生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
336 ◯西岳由浩管理課長 近々のカテゴリーの追加なんですが、令和4年1月なんですけども、建設部ではないんですけども、都市整備部のみどり公園課の方で公園遊具の追加というのをしていただきました。
336 ◯西岳由浩管理課長 近々のカテゴリーの追加なんですが、令和4年1月なんですけども、建設部ではないんですけども、都市整備部のみどり公園課の方で公園遊具の追加というのをしていただきました。
決算概要を見ていますと、このシステムというか、道路損傷の通報システムとか公園遊具の不具合の通報システムという形で書かれていますけども、実績が、道路の損傷は27件、また、公園の遊具が11件ですけども、この27件、私も市民の方から要望いただいて、道路の舗装の不具合とかそういう形で聞くこともあるんですけども、一度これを試してみたら、ちょっと橿原のホームページから入っていくのはなかなかちょっとややこしく、なかなかできにくいというか
「市民サービスのデジタル化」につきましては、道路損傷の通報、公園遊具の不具合やリクエストが気軽にできるようになるなどで、デジタル化を進めてこられたように感じます。 最近では、令和4年5月13日にDX推進員キックオフミーティングが開催され、行政のDX化、つまり、デジタル技術を用いて行政事務や市民サービスをよりよいものへと変革していくとの報道発表がございました。 ここで、まずお伺いいたします。
まず1番が市内公園遊具更新工事。工事場所は市内一円となっております。橿原市の公園では、令和2年度・3年度に公園施設長寿命化計画を策定しております。その計画に基づきまして、老朽化した施設を順次計画的に更新していっております。こちらの事業は、老朽化した公園の遊具を更新する事業となっております。国交省の社会資本整備総合交付金を活用して事業をさせていただきます。 2番目が市内公園施設更新工事。
なので、お子さんを連れて公園遊具で遊ばせていらっしゃる方ですとか、公園で憩っている方ですとか、そういった方々の利便性ということもしっかりと今後議論していただきながら、老朽化したものがずっと放置されることのないように検討していただきたいと思います。
公園遊具の管理についてですが、7月13日に帝塚山街区公園のブランコが、人が乗る板部をつり下げるステンレス製の鎖を揺らすための接続部のシャックル器具の片方の5センチ程度の留め金が緩んで外れ、5歳女児が投げ出され、大腿骨骨折の重傷で入院されました。しかし、国土交通省の基準では目視確認で、この遊具も4月16日、市が視認検査し、異常なしとしていました。全国でめったに事故など起きていません。
2番につきましては、市内の公園遊具の更新工事を行います。老朽度により毎年計画的に更新を行っております。本年度は市内の14公園の遊具の更新を予定しております。 3番につきましては、市内公園の老朽化したベンチ等の更新を行います。本年度は24公園のベンチ等の更新を予定しております。 4番につきましては、曽我川体育館の外壁面の改修を目的とした設計委託でございます。
このことから、構造物の撤去については、地上部分は全て撤去いたしますが、この場所は急傾斜地で、土砂災害警戒区域であることから、地下に埋設されている構造物を全て撤去することによる地滑りの誘発を防止するため、公園遊具を設置するのに支障とならないよう地下1.5メートルまでの構造物に限り撤去をすることといたしました。
変化し、バージョンアップをし続けるということで、道路の陥没だけではなくて、将来的には例えば公園遊具の破損を通告できるようにというふうな様々なオプションができると思いますので、市民ニーズに応じた機能の拡張を今後とも目指していただきたいというふうに要望しておきます。 最後に、橋梁の老朽化対策についてであります。 本日、様々数字の面で御答弁いただきました。
公園遊具の老朽化による事故等を未然に防止し、安全な利用環境を確保するため、継続して進めてきました公園の長寿命化対策については、有利な財源となる令和2年度の国の補正予算を確保することができたことに伴いまして、令和3年度で平成29年度から実施してきた遊具の更新が完了する予定です。
この間の市の感染予防対策といたしましては、次亜塩素酸水等の配布、マスクやフェースシールド等、市民の皆様や医療機関など事業所への配布、広報紙やホームページ等で啓発やチラシの配布、公園遊具の除菌、さらには、市庁舎においては手指消毒液の設置や執務室の定期的な消毒と換気の呼びかけ、飛沫防止シートの設置等を行ってきました。
ハード部分なんですけれども、特に順番から言いますと公園部分ちょっとまず聞かせてもらいたいんですけれども、公園遊具の長寿命化計画です。
また、平成27年度には公園遊具を点検し、危険と判定された遊具の撤去を行い、平成29年度に公園長寿命化支援事業の交付金を活用いたしまして、新たに遊具、ロープで子どもたちが遊べるような遊具でございますロープウエーを設置したところでございます。さらに、平成30年度には、日常生活の中で手軽に健康づくりができるよう、健康遊具の設置も行ったところでございます。
また、公園遊具長寿命化事業や畠田駅前線整備事業など国庫補助事業につきましては、事業計画に基づき、補助決定額に応じて、優先順位や地域の要望も十分に勘案しながら予算編成をされております。今後もできるだけ早期に事業が遂行できるよう、国庫補助額の確保に向けて強く国に要望し、努力されるとのことでございます。大いに期待しております。
◎番外1番(平井町長) 大久保議員のほうから、公園遊具の設置計画の進捗状況についてご質問がございました。 ご案内のように烏山公園の事故、おおむねもう2年前になりますが、27年7月1日夕刻に発生をしました。その後、そのすぐ翌日から町内43公園の遊具191基ございますが、これについて専門業者により緊急点検を実施いたしました。
次に、安全への取り組みとして、町内の公園遊具については、設置後、長期間経過している状況で老朽化が進行しており、計画的な整備が必要となっております。
201: ● 緑地景観課長 市内公園には遊具のある大きな公園から、地元の開発のときにできた公園、遊具のある公園、遊具のない公園、さまざまございます。
本町では、今年度予算で公園遊具長寿命計画が策定され、国庫補助金を活用し、来年度に設置すると記憶しております。 そこで、具体的にどのような計画になるのか、また、どのような遊具を整備されるのかについて、町長にお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(楠本) 理事者、答弁願います。 ◎番外1番(平井町長) 議長。(発言の挙手) ○議長(楠本) 平井町長。
続きまして、その他委員会所管事項につきまして、まず公園遊具の整備について、今後の整備計画について質問があり、本年中に長寿命化計画を策定し、補助金等を勘案しながら順次進めていくとの説明を受けております。 次に、王寺町の合計特殊出生率について質問がありました。 試算によると、平成27年度の合計特殊出生率は1.68で、前年の1.26から0.42ポイント上昇したとの報告を受けております。
そして、公園遊具の設置に関しましても質問があったと思います。現在、市内26カ所の都市公園に遊具を設置しておりますが、その管理につきましては、専門業者による安全点検と職員による定期パトロールを実施し、修理が可能な遊具につきましては、修繕を行うことにより長寿命化を図っており、危険と思われるものは使用停止または撤去をして、老朽化が起因となる事故防止に努めております。